セサミンって何?

 「セサミン」の事を良く知らなくても、
「ゴマから取れる、体に良い成分なんでしょ?」という位までは、
広告などでご存知の方が多いかもしれません。

 遠くアフリカのサバンナ地帯で発祥したゴマは、
古くから世界中の人々の健康に役立てられてきました。

  例えば、エジプトやインドでは医薬品、化粧品として使われ、
中国ではゴマを毎日食べることで老化を防いでいたと、
最古の漢方原典と言われる『神農本草経』に書かれています。
その理由はわからずとも、健康維持の食べ物として、古代の人々もゴマを食べていたのです。

 ゴマは1粒約2㎜で、約半分が油でできています。
料理に使う、あのゴマ油のことですね。大半が油で出来ている小さなゴマから抽出される
「ゴマリグナン」という抗酸化物質の成分の1つがセサミンです。

  ゴマ1粒に、約1%しか含まれていないと言います。

 ゴマリグナンを構成しているセサミン、セサミノール、セサモリン、セサモールの中で、
特にセサミンが注目されている理由は何なのでしょうか。