セサミンEプラスのトリプルパワー

 セサミンEプラスには、セサミンのほかにビタミンEが含まれています。

  ビタミンEは「若々しさの秘訣」「若返りのビタミン」とも呼ばれていますが、
実はそれらの効果は、セサミンと同じ抗酸化作用によるものです。

  セサミンとビタミンEは同じ抗酸化物質ですが、
それぞれ抗酸化作用を発揮するのに適した場所があるのです。
セサミンは肝臓で強く抗酸化作用を発揮しますが、
ビタミンEは肝臓だけでなく、全身の主に血管や細胞膜に届き、
血行を促進し、冷え性や動脈硬化を防いだり、美容に効果を発揮するとされています。

  「肝臓と全身の血管や細胞膜で作用するなら、セサミンよりビタミンEを摂取すればいい」
と考えてしまうかもしれませんが、そうは上手くいかない事実があります。

  腸に届いたビタミンEは、胃や腸の活性酸素を抑えながら、やがて肝臓に到達します。
ところが、肝臓に届くまでの間も活性していたビタミンEはすでに効果が薄く、
更に肝臓には大量の活性酸素があるため、
残りのビタミンEもほとんど使ってしまうので、
ビタミンEの本領発揮の場である血管に入ることができず、
全身に行き届かないと考えられているのです。

  つまり、ビタミンEだけでは、
本来発揮されるべき場所での抗酸化作用が、ほとんどないのです。

  そこで、セサミンとビタミンEを同時に摂取すると、
強い抗酸化作用を持ったセサミンが肝臓の酸化を抑えると共に、
ビタミンEの消費を抑え、
血管や細胞膜に到達したビタミンEは血行促進により美容効果をもたらしてくれるのです。

セサミンとビタミンEは単独で摂取するよりも
同時に摂取したほうが、
より高い効果を発揮してくれるというわけです。
  

 セサミンEプラスのもう一つの成分、
トコトリエノールとはどんな成分なのでしょうか。

 パーム油や米ぬか油など、特定の植物油に微量しか含まれていないトコトリエノールは、
あまり知られてはいませんが、ビタミンEの一種なのです。

  ビタミンEは大きく分けると、トコフェロールとトコトリエノールの2つに分類され、
それぞれは更にα(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)の4つにに分けられます。

  普段ビタミンEと呼ばれているのものの多くは、
「α‐トコフェロール」のことです。

  1920年代にトコフェロールが発見されたのに対し、
トコトリエノールがビタミンEの仲間だと分かったのは1950年代。
ビタミンEだと認識された時期が離れているため、
ビタミンEとトコトリエノールは、分けて表記されることが多いのです。

  トコトリエノールもビタミンEの仲間なので、
抗酸化作用や血行促進などの効果を発揮しますが、
それだけではない、トコトリエノール特有の働きがあることがわかっています。


 そして、最も注目されている働きは美容効果です。
トコトリエノールは口から摂取しても、肌周辺に集まりやすい性質をもっており、
美白、しわの改善、毛穴の改善に効果を発揮します。

  これが、美容に嬉しい成分だと言われる由縁です。

 セサミンで肝臓の活性酸素を抑制し、ビタミンEが血行を促進
トコトリエノールが肌に美しさを取り戻してくれる、トリプルパワーが人気の秘訣かもしれません。